2013年11月26日火曜日

003: 葉桜の季節に君を想うということ ★★★☆☆



叙述トリック。
後半確かに「え?」を連発し、思わずものすごい勢いでページを捲り返さなければならなかったことは事実。

が、トリックとしての「やられた」感はあまり感じなかった。あくまでも、著者の思惑に乗って、ただただ叙述的にミスリードされたという正直ちょっと言えば空虚な感じ。

あと、映像化は難しいだろうなとも感じた。実現たとしても原作とは大きく異なるものになるのではないか?

もし映像化されたとしたら、どうアレンジしてくるのか是非見てみたいとは思う。チャレンジャーが待たれる。

下記に紹介されている中の数冊は読んだ事があるが、本書と比較してみるのも興味深そうだ。

インプット、インプット。

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