2013年11月26日火曜日

002:Xの悲劇



うーむ。

展開及び構成がクラシックすぎる。今よりも感受性の強いであろう若い時に読んで感銘を受けるべき作品なのだろうか。

・事件が起こる
・警察が動く
・何故か洞察鋭い探偵が現れる
・散りばめられた伏線、ヒント
・その探偵によって徐々に表面化
・探偵の独白で事件解決!

シャーロックホームズやクリスティーと同じスタイルなのか??

あるいは火曜サスペンス!

余りにもこのタイプの展開に慣れすぎているからだろうか。感動が薄かった。

まぁ、そもそも私としても、この辺りの古めのものは読んでないものも多いし、読んでいても殆ど忘れてるからあくまでも印象論でしかない。

この手法の先駆者という点でいうならそれはそれで凄いとは思うけれど。

にしても主人公のドルリー・レーンのメインキャラクターに惹かれるものがあることは確かだ。

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